店主である恵子お母さんは、はじめ近所やお友達、親戚が集まる場所で特製水餃子をふるまっていました。それが徐々に評判になり、たくさんの方に喜んでもらいくてお店を始めて20数年、今も変わらず心を込めて手作りしています。
美味しい水餃子でおもてなしするためには、モチモチつるんとした皮が必要です。小麦粉の絶妙な配合と手作りでしかだせない味です。
お母さんの熟練した技術と長年の経験で決めた小麦粉と水の配合で捏ねた皮を、一つ一つ丁寧に手で伸ばし、包んでいきます。
厳然の豚肉2種類の部位を混ぜ合わせることにより出る肉の油と白菜のうまみ、また特製スープを加えることにより実現しています。
厳選した国産バラ肉とアンデス高原豚(肩ロース)を使用しています。
アンデス高原豚は、安全・安心を追及したチリ産豚肉です。
チリは南アメリカの南西部に位置し、周辺の地域から隔離されているため、自然の要塞とも言われており、そのため豚の病気の発生が少なく、健康に育ちます。
豚生産者が日本のお客様の好みに合うよう、こだわりを持って生産しているものを厳選して使用しております。
季節ごとに一番美味しい地域を選び、旬の素材のうまみをいかしています。
楽仙樓の水餃子は素材の味を最大限に引き出すため、にんにくは不使用!
シーンを選ばずご賞味いただけます。